2016年02月27日

エジプトでの運転免許取得

息子が、18才になって車の運転免許を取得した。教習所などには行かず、父親の車で運転を練習した後、交通局のようなところに行って筆記と実技の試験を受けた。車は、自分の車を使う。まだ無免許なので、免許を持っている息子の友人といっしょに出かけた。息子の友人は、600ポンド(8000円くらい)払って交通局で免許を取得した、実際にいくら払うかは知らないが、こんな大金を払って免許を取得するものではない。 息子は、あくまでも正当に免許取得を目指して試験に臨んだ。しかし、何度受けても落ちる。筆記試験で落ちるのだ。筆記といっても、PC画面に出る10問の問題に画面タッチで答えるそうだ。10問中8問できれば合格だ。日本のように問題集など販売されていない。試験に落ちても、正解は教えてもらえない。 息子に「どんな問題がでたの?」とたずねてみた。息子が、「わからなかった問題は、高速道路から出口に出ようとするとき、ギアを1にするか2にするか3にするかで、聞いても教えてもらえなかった。」と答えた。4回目の挑戦では、お金を持たせた。800ポンドだった。 この国では、字が読めない人も自動車免許を持っている。謎が解けた。




posted by エジプト日誌 at 14:48| 日記

2016年02月14日

お国変われば台所変わる!エジプト・アメリカ・そして日本・・2016/02/14

エジプトの台所は、使いにくい!まず、シンクが小さくて浅い。カウンタートップは、たいてい石で出来ているので熱い物でも置けるのでいいのだが、安い石を使っているとレモンの酸で溶けてしまうこともある。棚の位置は、高く、日本人の女性にとってはやはり使いにくい。しかも、取っ手の始末がいい加減で何回もけがをしたことがある。取っ手の裏側は、ナットで止められているが、長い釘が出たままの場合が多い。一見するとキレイに見える台所でも危険がいっぱいなのだ。
 14年前、エジプトに来てアパートさがしを始めた。たくさんのアパートを見て回った。貧富の差が激しい国なので同じ大きさのアパートであっても値段は、地域によって大きく違う。アレキサンドリアの海の見えるアパートは、バルコニーも居間も寝室も素敵でここに住めたらいいなあと思った。しかし、台所を見てがっかりだった。台所は、小さく私が先ほど書いたエジプトの典型的な台所だったからだ。台所の横に小部屋があった。これは、何かと聞いてみた。メイドさんの部屋だった。お金持ちの家には、必ずメイドの一人や二人はいる。台所は、メイドさんが使うので使いやすくする必要も見栄え良くする必要もないのだ。
 アメリカに住んでいたときは、夫が家のリフォームの仕事をしていた。キッチンのリフォームでアメリカのキッチンを見た。アメリカのキッチンは見せるためや団らんのためのキッチンだ。アメリカのドラマの中でキッチンパーティーをしたり、家族団らんをしていたりするのをよく見ると思う。キッチンは、オープンでキャビネットの色もデザインも様々だ。キッチンにあんな飾り付けをしたら油よごれがついてしまうのにと心配になるのだが、アメリカは大丈夫だ。アメリカ人で料理をする人はあまり多くない。電子レンジさえあれば、いいのだ。アメリカのスーパーで冷凍食品部門が充実しているのはこのためだ。つまり、汚れないのだ。
posted by エジプト日誌 at 14:40| 日記

2016年02月06日

ダハシュールピラミッドエリア(4500年前に作られた)

 今日はピラミッドエリアの紹介をする。
ピラミッド周辺の砂漠
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ネッスフェル王が建てた屈折ピラミッド
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同じくスネフェル王が建てたくずれピラミッド(わらと泥で作った煉瓦で建てられたのでくずれてしまった)
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ジュッセル王が建てて階段ピラミッド
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その他
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posted by エジプト日誌 at 14:36| 日記